【開催予定日(コース番号・日程)】
V0081 2017年05月18日(木)〜05月19日(金)
V0082 2017年10月12日(木)〜10月13日(金)
New!!V0083 2018年1月25日(木)〜1月26日(金)
【受講料】
23,500円
【定員】
12名
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 使用するライティング機材
1.コースの概要
 マシンビジョンシステムを様々なアプリケーションに適用するための、新しいライティング技術とその方法論の基本を習得します。マシンビジョンシステムの視覚機能の中核をなすライティングの詳細設計について、その基本的な考え方から初歩の応用までを、ライティングの標準となっているLED照明機器を中心に習得できます。

2.使用機器等
 PC、カメラ、各種レンズ、LED照明機器

3.担当予定講師
 マシンビジョンライティング(株) 代表取締役 増村 茂樹(LED照明を用いたライティング設計の専門家で数多くのコンサルティングをされている方です)

4.ご受講に際して
 1日の開講時間は、10:00〜16:45(昼休憩45分)の6時間 (計12時間) となります。

5.関連コース
V009
V019

6.その他
【配布テキスト】マシンビジョンライティング 増村茂樹著

受講者の声
  • これまでは既存の製品で活かされている内容について理論的な理解ができていなかったが、今回のセミナーを受講することで、なぜそのような設計にするか納得することができた。
  • 「照明系の調整をしてて、観察したい特徴部だけを目立たせる」という作業を人の手で何となくで行っていたが、今回の講義で、基礎的な事から理論的に理解・整理することができました。
  • 直接光・散乱光は今まで意識せずに使用していた。今後は意識しながらテスト等を行うことで時間の短縮及び新たな案件テストも揃えそう。
  • マシンビジョン用の照明メーカーとして、お客様にしっかりと説明できる知識が必要でしたので、それが得られたのが大きいです。
  • 視野、暗視野で物の見え方が異なるということを理解できた。

7.カリキュラム概要※
教科項目 教科細目 時間
1.照明のパラダイムシフト (1)マシンビジョンによるFA化
(2)人間の視覚と機械の視覚
(3)マシンビジョンにおける照明の役割と機能
1.0H
2.物体認識の基礎とライティング (1)光の性質と物体認識のメカニズム
(2)ライティングシステムの設計パラメータ
(3)色の本質と濃淡抽出
(4)実験と実験演習
2.0H
3.照明法の基礎 (1)直接光と散乱光の特性
(2)直接光の分散分布の考え方
(3)直接光照明法と散乱光照明法
(4)明視野と暗視野での撮像例
(5)実験と実験演習
3.0H
4.S/Nの最適化 (1)最適化パラメーターの考え方
(2)平行光と拡散光
(3)LED照明の適合性について
(4)平行度の違いによる撮像例
(5)実験と実験演習
2.0H
5.偏光による情報抽出 (1)偏光の考え方と波の式表現
(2)偏光による旋光特性の濃淡化
(3)偏光による直接光と散乱光の分離
(4)実験と実験演習
2.0H
6.反射率・散乱率の最適化 (1)照射光の波長による散乱率の最適化
(2)金属の分光反射特性とその最適化
(3)実験
1.0H
7.最近の動向 (1)高輝度パワーLED照明の利用
(2)最新のLED照明デバイス
(3)照明技術とマシンビジョン市場
1.0H

※お申し込み頂く際の目安です。詳細等のご質問は下のお問い合わせまでお願いします。
 また、都合により予告無く内容が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。