【開催予定日(コース番号・日程)】
V0271 2018年02月22日(木)〜02月23日(金)
【受講料】
26,000円
【定員】
12名
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 LPフィルタプログラムの動作
1.コースの概要
 高機能化・高速処理可能なマイコンの出現により従来DSPで行っていた「信号処理アプリケーション」や「リアルタイム制御」がマイコンで実装可能となっています。本コースではマイコンとして「ARM Cortex-M7」を使用し「リアルタイム音響・音声信号処理」を目的にディジタル信号処理の基礎から実際のプログラミング技術まで実習を通して学ぶことができます。

2.使用機器等
 マイコン開発環境(mbed) ARMマイコンボード(STM32F7Discovery)

3.担当予定講師
 三上 直樹(CQ出版等で信号処理関連書籍・記事を数多く執筆されています)

4.ご受講に際して
 1日の開講時間は、10:00〜16:45(昼休憩45分)の6時間となります。

5.関連コース
コースマップをご覧ください.

6.その他
使用したマイコンボードはお持ち帰りできます。
前提知識:高等学校程度の数学(三角関数・複素数)、 C言語プログラム作成の経験

7.カリキュラム概要※
教科項目 教科細目 時間
1.高性能マイコンの概要 (1)ARM−Cortex7マイコン概要
(2)使用するマイコンボード
1.0H
2.マイコン開発環境 (1)クラウドベース開発環境
(2)ビルド・デバッグ方法
(3)サンプルプロジェクトによる実習
1.5H
3.ディジタルフィルタを作るための知識 (1)アナログ信号からディジタル信号へ
(2)離散時間システムの入出力関係を表現する方法
(3)離散時間システムの周波数特性
(4)FIRシステムとIIRシステム
(5)簡単な離散時間システムによるリアルタイム処理プログラミング実習
3.0H
4.ディジタルフィルタ (1)簡単なディジタルフィルタ
(2)FIRフィルタとIIRフィルタの構成法
(3)ディジタルフィルタの設計法
(4)フィルタプログラミング実習
4.0H
5.その他の信号処理 (1)適応フィルタによるノイズ除去
(2)グラフィックイコライザ
(3)ボイスチェンジャ
(4)エコー生成器
(5)リアルタイム音声スペクトログラム
(6)その他の信号処理のプログラミング実習
2.0H
6.まとめ (1)まとめと質疑応答 0.5H

※お申し込み頂く際の目安です。詳細等のご質問は下のお問い合わせまでお願いします。
 また、都合により予告無く内容が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。